「どこでサイトを知らせるか」には長い答えと短い答えがあります。短いほうは、あなたを必要とする人がすでに探している場所。長いほうは、効くものと、時間を食うだけのものを分けます。
効く:Googleビジネスプロフィール
地域を相手にするどんな商売にも。無料で、設定が早く、地名を含む検索でいちばん先に出ます。
効く:業種の検索サイトとディレクトリ
ほとんどどの職種にも専門の検索サイトがあります。訪問を運び、同時に自分を指すリンクを残す——誰が先に出るかの基準のひとつです。登録ひとつで見返りが二つ。
効く:SNS、ただしリンクはプロフィールに
プロフィールがいちばん安定した場所です。投稿は届く範囲が揺れますが、サイトの欄はずっとそこに残ります。
効く:グループとコミュニティ
同業のグループ、メッセンジャーのコミュニティ、フォーラム。本気で貢献しているあいだは効きます。
効く:取引先
仕入先、顧客、業界団体、あなたが薦める相手と、あなたを薦める相手。世界でいちばん手に入りやすいリンクで、いちばん忘れられているリンクです。
もう効かない:他人のブログのコメント欄
他所のコメント欄に住所を残すのは、十五年前にはよくある手でした。いまそうしたリンクには印がつき、評価を渡しません。手間が割に合いません。
効かない:千本の安いリンクの詰め合わせ
質の悪いリンクの量は、助けにならず、害になり得ます。基準はもともと数ではありませんでした。